またさぼり癖?!ではなく、何となく毎日書く時間が無かっただけで、忘れてないし覚えてるのですです。
中々書きあがらないフォーチュンのコトは、書くのにすごく時間がかかるから。とりとめのないまとまりのない文章でも、自分にとってはとっても大事な事なので、じっくりと向き合って書く必要があるからなのです。
今日も軽い内容。今日別のブログ読んでて考えたんだよね。「ブロガーってなんなのさ」って(笑)
いや、何なのさって言っても本気で「何?それ??」って思ってるワケではなく、ブロガーって呼ばれたコト何度かあるけど、毎回全力で否定したいような何か無性に恥ずかしいような、そんな違和感がすっごいあるんだ。
ブログに「~する人」って意味のerつけて「ブロガー」ってコトなので、単純に「ブログ書く人」というと、そんな違和感ないはずなのに、たまらない違和感が!んで、考えてみたんですよ。なんでだろって。
-er、-ist、-anとかって、どれも直訳すると「~する人」だけど、他にも何か日本語的に含んだ意味がある場合があるってか多いじゃないですか。「プロの」とか「~を生業にする人」ってか。
「私はゴルフしますよ」とかって言っても、「私はゴルファーです」ってあまり言わない。「アマチュアゴルファー」ってあえてアマチュアを付けない限り、プロゴルファー的な意味合いになる気がする。
「私はテニスしますよ」とかって言っても、「私はテニスプレイヤーです」って言わない言わない。プレイヤーとか超プロっぽい(笑)
「音楽するよ。毎週末集まってバンドしてる」って人が「私ってミュージシャン」って言われたら、すっごいって臭いがぷんぷんする(笑)
「ピアノ弾きます」って人が「ピアニストです」って言ったら、もう。。。ね。。。(笑)
そんなこんなで、アタシも「ええ、ブログ書いてますよ」とは言うけれど、「ブロガー」って言わないし、呼ばれても反応しないできない。いやいやいや。ってなるのです。
てコトで、ちゃんと何でだろを考えたら原因が分かったし、何となく何となく違和感を感じてた原因がはっきりしてすっきりしたし、アタシは今後も「ブロガー」と名乗る日は無いなと分かったのでしたとさ。
この頃「ブロガーイベント」ってのにあまり参加しないし、応募もしないのは、ブログずっと更新してなかったしって理由はもちろんあるけれど、何か「アタシごときが行っちゃダメだ」って思うもん。
「ブロガーイベント」って言われたら、「【意識の高い】人々が行っちゃうんでしょ。きゃは、アタシ無理ですねそうですね。」とかってフェードアウトしちゃうアタシがいるのです。
「ブロガーイベント」って言われるよりも。「イベント」「参加資格:ブログを持ってる人」の方がマイルドだな。
お友達のブログ記事のアンサー記事みたいになったけれど、時々は何かしら考察してみると、「あ、そういうことか。」って自分の考えが分かったりして面白いなぁって思った出来事でした。
合わせて、ブログを「運営する」とかって表現や、パワーブロガーとか、アルファブロガーって話になるとむずがゆくなったりもするのです(笑)
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